2004-05-25 第159回国会 参議院 経済産業委員会 第17号
○参考人(阿部一正君) 私は、新日本製鐵株式会社で知的財産部長をしております阿部でございます。同時に、社団法人日本経済団体連合会の産業技術委員会知的財産部会の委員をしております。また、今回の特許法の改正に向けて検討をしてまいりました産業構造審議会知的財産政策部会特許制度小委員会の委員を務めました。
○参考人(阿部一正君) 私は、新日本製鐵株式会社で知的財産部長をしております阿部でございます。同時に、社団法人日本経済団体連合会の産業技術委員会知的財産部会の委員をしております。また、今回の特許法の改正に向けて検討をしてまいりました産業構造審議会知的財産政策部会特許制度小委員会の委員を務めました。
本日は、本案の審査のため、参考人として新日本製鐵株式会社参与・知的財産部長・社団法人日本経済団体連合会産業技術委員会知的財産部会委員阿部一正君、日本労働組合総連合会総合政策局長木村裕士君及び弁理士大西正悟君の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に、委員会を代表し、一言ごあいさつを申し上げます。 皆様には、御多忙のところ本委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
平田 健二君 浜四津敏子君 松 あきら君 緒方 靖夫君 西山登紀子君 事務局側 常任委員会専門 員 世木 義之君 参考人 新日本製鐵株式 会社参与・知的 財産部長
特許審査の迅速化等のための特許法等の一部を改正する法律案の審査のため、来る二十五日午前十時からの委員会に新日本製鐵株式会社参与・知的財産部長・社団法人日本経済団体連合会産業技術委員会知的財産部会委員阿部一正君、日本労働組合総連合会総合政策局長木村裕士君及び弁理士大西正悟君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
売拂代金受領の経過につきましてお答えいたしますが、昭和二十四年の四月十五日、たしか晝近くだつたと思いますが、大手町の東京財務局東京業務課の井橋業務課長の面前におきまして、磯川園長より神田和泉町の拂下代金だと称しまして、三和銀行引受の小切手を以ちまして代金を持つて参りましたので、早速当時の国有財産部長に報告いたしまして指示を仰ぎまして、業務課の会計管理のほうに受領してもらつたものでございます。
○参考人(苗川岩雄君) 実はこの財団の財政状態につきまして、相当検討された結果でありまして、当時の国有財産部長から財政状態については園長のほうに相当突込んだ質問があつたように私は記憶しておりますが、その結果、保証金だけでもという話で、この代金を持参したものでございます。
○井上証人 局長は湯地謹爾郎、部長は国有財産部長中出芳雄だつたと思います。課長以下はちよつとはつきり記憶しておりません。
なお必要の場合には、元の内務省調査局長の西村氏は検収の責任者でもあり、それから外務省の特殊財産局長の磯野氏は事務引継ぎを受けました後の責任者でもありまするし、更に賠償庁の特殊財産部長下田氏は現在の責任者でありまするので、この辺のかたに事情を尋ねて見たならばよほど明らかになるのではあるまいかと思われます。
それと次に東京財務局の国有財産部長が転勤の際に一度饗応になつております。それから東京財務局の次席が札幌の国有財産部長に参りますときに、一回晝飯だつたかを会食いたしております。こういう事実は認めております。私は田村秀吉君が学校の先輩であります。それから人蔵省の参與官をしておる関係上個人的には知つておりまするが、こういう問題で一度も飯を食べたこともございません。何ら関係はないのであります。
そこでこれに陳情に見えておりますところの大蔵官僚は、現大蔵省の銀行局長、あるいは前に東京財務局国有財産部長でありまして、今福岡の国税局長をやつている中出氏、あるいはその他東京財務部の部長あるいは次長、名前を言いますならば、井上という部長、それから佐藤、加納という次長、それから今札幌市の財務部長になつておる、当時東京財務部次長であつた日野という人、小田という東京業務課長、こういう人たちがあるいはマージャン
○高田証人 この事業経営に必要な大体の範囲を見立てまして、土地、建物、構築物、機械の目録をつくりまして、これを大藏省國有財産局長に一時使用許可の願出をいたしまして、二十一年の三月三十日付をもちまして、國有財産部長から使用許可の内定の通知がございました。実際の決定的な使用許可は熊本財務局が追つて出すはずということでございました。
○武藤委員長 そうしますと今お話のことは昭和二十一年五月三十一日附の運輸省海運総局長官、内務省調査部長、大藏省國有財産部長、商工省商務局長から共同で海運局長、海運管理部長、支局長、支部長、地方長官、地方行政事務長官、内務省調査部大阪支局長、財務局長、地方商工局長、こういうものにあてた解撤艦艇取扱方針に関する件というこの指示のようなものですか。
それではお知りにならなければ、海船舶第三九五号、昭和二十一年の五月三十一日運輸省海運総局長官、内務省調査部長、大藏省國有財産部長、商工省商務局長という、この一つの指令というか、解体艦艇取扱方針というものがあります。
山形縣の開拓委員會の構成がはたして民意を代表する組織になつておるかどうか、そういう御質問だつたろうと思いますが、その件に關しまして調査をいたしました結果、山形縣の開拓委員會の委員の前ぶれを見まするに、會長は知事でありますが、副會長は農地部長、それから委員といたしましてはたくさんありますが、總務部長、經済部長、土木部長、秋田營林局長、財務局の財産部長、農林省積雪地方經済調査所長、それから山形管財支所長